| ★ Introduction ★ 〜五能線に魅せられて〜 |
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| 『新・五能線倶楽部』にご来館いただき誠にありがとうございます。 このサイトは、茨城県水戸市在住のMC(max coffee)が運営する五能線専門サイトです。(1998〜2008春まで秋田市に住んでいました。) 写真撮影を通して五能線の魅力を全国に発信しようというのが主な目的ですが、幸いにして(?)MCには鉄道そのものに関する専門知識はほとんどありません(車番やら運用形態やらまるで分からず素人同然=いわゆるテツではない)ので、専ら「五能線って本当に綺麗だよ、楽しいからみんなおいでよ。」という純粋な気持ちだけでやっております。五能線は風景が素晴らしいことはもちろん、沿線には祭りやイベント、温泉、グルメがたくさんありますので、それらを楽しみながら肩肘張らずに皆様と交流できたらいいなあと思っております。 日本海と白神山地の挟間で大自然を謳歌するローカル鉄道のユートピア・五能線。ご覧いただいた皆様が五能線に少しでも興味をお待ちになって、訪問してもらえたらこんなに嬉しいことはありません。限りない自由と変幻自在の西津軽ワールドを是非ご堪能下さい!! |
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| 五能線には実に多彩なロケーションが展開されます。 日本海に面した東八森〜鯵ヶ沢にかけてはほとんどが海岸段丘になっており、それらを昇り降りしながら五能線は走ります。 一度乗車すると判りますが、沿線は意外にも起伏が激しいことに驚かされます。海沿いの鉄道でありながら、この山がちな地形が五能線の魅力の根源ではないかと思います。そこにダイナミックに変化する四季の彩りが加わり、更に素晴らしい「唯一無二」の光景が日替わりで生まれていくのです。もちろん秀麗な独立峰・岩木山が聳える津軽平野を行く鯵ヶ沢〜川部、遠くに世界遺産・白神山地を望む東能代〜岩館の生活臭漂う農村風景も特筆すべきものがあります。 それでもやはり五能線の一番の魅力といえば、日本海の眺望でしょう。普通ならばトンネルなどで短絡化されてしまいそうな複雑に入り組んだ海岸線を、五能線は丹念にトレースしながら走っていきます。列車が海岸段丘に上っていくと、至る所から群青色の澄んだ日本海を見渡すことができます。そしてよく晴れた午後にはこうして穏やかな潮目が斜光線に照らされて、銀盤の如くキラキラと輝く至福の時間が流れます。 |
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![]() 塩見崎より夕映えの日本海を望む |
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| 「ああ、ずっとこのままで佇んでいたい・・・」 誰もがそんな衝動に駆られるはず・・・。 五能線から見る風景は、なにかと忙しない現代社会で渇いた私達の心を癒し、潤してくれます。 しかし、泰平の時を刻んでいるかのように見える本州最果ての地にも確実に変化の波が押し寄せています。この先5年後、10年後、白砂青松の海岸線は果たしてそのままの姿だろうか?バイパス工事が進んであのひなびた漁村はどうなるだろうか?ローカル線に似合う国鉄型の気動車たちは元気に走ってくれるだろうか?昨日まで当たり前だった風景がある日突然過去の遺産になってしまうかもしれません。全てが手遅れになるその前に、五能線の郷愁漂う鉄道風景をフィルム、そして何より自分の心に強く焼き付けるべく今後も撮影を続けていこうと思います。 新・五能線倶楽部 管理人 MC(Max Coffee) |
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